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sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

シカゴでバスケ観戦

アメリカに来たからにはバスケ!

というとても単純な動機で、NBAの試合を観に行くことに。レギュラーシーズンは10月下旬~4月中旬。シカゴの冬はやることが少ないので、ちょうどいい。

シカゴ・ブルズ VS サクラメント・キングスの試合に行ってきました。

ブルズ(Bulls)は雄牛という意味で、チームのロゴは赤い雄牛です。
過去マイケル・ジョーダンも所属していたことがあるチームだそうです。
1990年代は黄金期だったそうですが、今はあまり強くないよう。

チケットはネットで買い、バスで会場のUnited Centerへ。入口で荷物検査を受けて中に入りました。
1~3階席まであって、ブルズファンと少数のキングスファンでいっぱい。
私たちは3階席から観戦です。コートからは結構遠いけれど、選手の動きはちゃんと見えるし、どの選手が誰かなんとなく見分けもつく。

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観客は比較的若めで、家族連れもちらほら。
お隣さんは家族4人で、ポテトとハンバーガーを食べ終わったと思ったら、ソフトクリームやビールを買い足す。
お子さんの肥満が心配だ。かくいう私も食後のアイスで体重が着々と。。。

 

選手は真ん中のコートで準備運動をしていました。
オープニングで、国歌の演奏が始まるとみんな起立。
会場が暗くなり、かっこいいオープニングですごく盛り上がったところで、選手の紹介があり、20:00に試合がスタート。

試合中は思ったより、静か。声援より、ビール売りのおじさんの「びーやー!!!」と怒鳴るような声の方が響いていた。

ブルズに得点が入ると、盛り上がって拍手。
ブルズがファウルして、キングスの選手がフリースローを投げようとすると、Boo!(外すことを願っているようだ。)

強くないチームとは言え、やはり迫力がすごい。
体勢が悪くてもちゃんとボールを投げて、ゴールにシュッと入っていく。
スリーポイントも決まるわ決まるわ。。

バスケの試合観戦自体が初めてで、応援の仕方もよくわからない。
Nikola Miroticというひげがもじゃもじゃの選手が目に留まったので、勝手に「もじゃ」というあだ名をつけて日本語で応援。
「もじゃ行け!もじゃ!」(ちなみに上の写真で、もじゃがボールを持ってます)

 

試合時間は4×10分で、それぞれの間に休憩があるのと、その他にもタイムアウトが取れる。タイムアウトや休憩時間の間には歌やダンスなど、クオリティーが高い余興が行われます。

また、中央の大きなスクリーンに観客がランダムに映し出されるので、映りたくて必死にプラカードを出したり、踊ったりするファンも。こちらの方はノリがいいので、突然映されてもちゃんと踊る。一方、日本人の私は、どうか映りませんようにと秘かに祈る。

結局電車の時間があったので、途中で帰ることに。真ん中の席だったので、むしゃむしゃ食べているお隣さんにSorry Sorryと言いながら、出してもらった。

会場を出て、駅までタクシーに乗ることに。
タクシーに誘導する係の方がいて、必死に「タクシーどう?」と声をかけてくる。
誘導してくれなくても乗れるのにな~と思いながら、誘導してもらったら、案の定チップを請求されました。

旦那さんが$10札(1000円強)しか持っておらず、それを見た係員さんが、That's fine!($10札で大丈夫だよ!)と嬉しそうに言う。いやいやfineじゃないよ!と思い、私がたまたま持っていた$1札を渡した。ごめんね。

試合は最後まで見られなかったけれども、シカゴブルズが勝ったそうです!

良い体験をさせていただきました。
次はアイスホッケーかな~

アメリカでの英語上達について

 今日は英語について。

ついこの前までまさかアメリカに住むなんて思っていなかったので、大学を卒業してからほとんど英語に触れてこなかった私。。ましてや英会話なんて久しくしていない。

アメリカにいるからには、少しでも英語を上達させたいと思いました。
私が苦手と思っていたのは、兎にも角にもスピーキングでした!
そこでスピーキングができる場がないか、探し始めました。

日本人を含めほとんど知り合いがいなかった私は、とりあえずネットで情報収集♪

こちらでは、図書館や大学、教会等がESL(English as a Second Language)という、母国語が英語でない人向けの学習環境を用意して下さっていることがわかりました。無料もしくは低料金で英語の授業を受けることができ、個人レッスンのチューターさんをつけてくれることも!またパソコンで自主学習できる環境があったりもします。

さすが移民の国、アメリカ!外国から来た人に優しいんです。

ESLクラスのメリットは低料金または無料なのに、ちゃんと教えてくれる、そして一緒のクラスの人と友達になれること。
私の場合はテストを受けてその結果で、あなたはここのクラスよと言われ、しばらく通ってみました。

生徒さんはみんな不自由なく英語でお話しできている!すごい!しかし私はというと、まだまだ英語がすらすら出てこず。。

このクラスはちょっとまだ私には早いかな。。と思い、次は1対1で英会話をしてくれる人を探すことに。

ここはアメリカ。周りはみーんな英語を話しているから、誰もが私の英会話の先生になり得る。あとはどう知り合うかだけだ!

という考えの元、ちょっと勇気を出して、顔見知りのアメリカ人の方に助けてもらいながら、英会話を楽しんでくれる方を募集しました。

そして最終的に4人の方に英会話をしていただけることになりました!

2人はお仕事の後にお話ししてくれる同世代の現役キャリアウーマン、もう2人は元キャリアウーマンで今は引退されている方。ありがたいことに皆さんボランティアです。

始めて2か月ほどになりますが、とても仲良くなり、今は友達であり、英語の先生でもありという感じです♪ とてもフレンドリーで、クリスマスにはプレゼントをくださったり、ディナーに招待していただいたり、ミュージカルに誘ってくれたり。。。

本当に親切で、感動しています。アメリカはなんて素晴らしい国なんだと思いました。

皆さんはアメリカの文化や仕事のこと、家族のことを話してくださり、アメリカとはどんな国なのかが見えてきてとても面白いです。

色々楽しい話をしてくださるのに、私はまだまだ英語力が足りず。。日常会話とかガールズトークをするって語彙がたくさん必要で結構難しい。もっと面白い話をしたいのに、もっと感謝を伝えたいのに。。といつも思っています。

日本のことについて聞かれても、そもそも知識が足りず、日本語ですら上手く説明ができなかったりします。英会話をしていると、今まであまり関心を持って来なかったことを調べようというモチベーションが沸きます。


さて、本題に戻って、私のスピーキングは上達しているのか?まだ顕著な成果はありませんが、少なくとも上達のために何をすべきかが見えてきました。

気づいたのは、英単語をちゃんと覚えていて、文法もちゃんとわかっていたとしても、咄嗟に口から出てこなければ、意味がないということ。

日本語で話す場合、全部の文章を頭で考えてからしゃべるってしている人はいないと思います。英会話をする時も、日本語で考えて、全部英語の文章に直して、それから話すなんて、したくてもできません。英会話をするためには、英語がじっくり考えなくても反射的に出てくるっていうことが必要なんです。

例えば「I stayed up late last night.(今日は夜更かししちゃった)」みたいな簡単なフレーズすら、普段言い慣れていないと言いたい時に出てこないのです。

正しい英語を繰り返し聞いて、同じ言葉を何回も口に出すことが良い上達方法なのではと感じ、以下の方法を試しているところです。
・同じ話題を複数人の方と話す
・相手の言ったことを反復する
・上手く言えなかった時、「もっと自然な表現はない?」と聞いてみる
・ネイティブの方が言ったことをそのまま書き留める(自然な英語のはずなので)

・新しい表現や単語を日本語訳をつけてリスト化して、日本語だけを見て英語が言えるように練習する

・独り言を英語で言ってみる。


そして何より大事なことは、上達しやすい環境を整えること、何をしたら上達するかよーく考えながらやることかなと思っています。

と色々書きましたが、実際はものすごく真面目にやっているという感じでもなくて、会話が面白くなってくると、ついつい文法めちゃくちゃで話してしまったり。。

今後も楽しみながら学べればいいなと思っています。

Japaneseの威力

この前、お友達からボディークリームをいただきました♪
Bath and Body Worksで買ってくれたそう。
Bath and Body Worksはアメリカで大人気のお店で、ハンドクリームやボディークリーム、ハンドソープ、ミスト、キャンドル等が置いてあります。


「これ、お店で一番人気のフレーバーだったんだよ♪」
と言われてよく見たら、
「Japanese Cherry Blossom」
と書いてある!!

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絵柄も日本の桜とはちょっと違うような気がするけど、確かに桜っぽい。
使ってみたら、日本の桜フレーバーとはちょっと違うけど、とても良い香り♪

それにしてもこれが一番人気だなんて、なんだか嬉しい!

 

「抹茶アイス」より、「宇治抹茶アイス」の方が美味しそうに見える。
「チーズケーキ」より、「北海道チーズケーキ」の方が美味しそうに見える。

このJapaneseは「宇治」や「北海道」と同じ働きをしているんでは??
「Japanese」は高級感や品質の良さを連想させるのかもしれない!

と一人で勝手に解釈し、良い気分になったのでした。

シカゴで運転免許取得!

シカゴに来て、とても憂鬱だったのが、運転免許の取得。。

シカゴのあるイリノイ州に住む場合、90日以内であれば国際免許証が使えますが、それ以降イリノイ州の免許で運転しなければいけません。
つまり、90日以内にイリノイ州の免許を取らないといけないんです!

免許証はあらゆる顔写真付き証明になるので、いちいちパスポートみたいな重要なものを持ち歩いたりしなくて済むようになります。(こっちはお酒を買うのにも一回一回顔写真付きの証明書が求められます。)

シカゴに来てから約1ヶ月半で必要書類が揃ったので、自分の車を運転してシャンバーグの免許センターへ。(自分の車で実技試験を受けるんです!)試験は筆記と実技です。


①筆記試験:
対策としては、イリノイ州の交通ルールブックをダウンロードして載っていた練習問題をやって、さらに道路標識を覚えました。日本と違うルールもあるし、英語なので理解するがちょっと大変。。

こちらでは、赤信号でも、右折禁止マークがなくて車や人がいなければ、右折してOK!実際、みんな積極的に右折しています。逆に右折しないと後ろからプーって鳴らされます。

日本に帰って運転したらきっと赤信号で左折してしまいそうになるんでしょうね。。


本番の筆記試験は時間制限もないし、試験官もいない。常識問題が多かったので助かりました。道路標識の割合が多いので、それさえ覚えていれば、たぶん大丈夫です。

テスト用紙を受付の方に渡すと、その場で赤ペンを使って採点してくれました。

筆記は無事合格。80%以上で合格ですが、なんと主人は筆記を満点で通過したそう。


②実技試験
私が最も心配していたのが実技試験。筆記に合格した後、自分の車で試験に臨みます。

助手席に乗った教官は女性。教官の指示通りに車を動かします。

ですが、この教官、虫の居所が悪かったのか、終始ヒステリー気味。

「右の小道に入って」と言われ、
念のため「右の小道?」と聞き直したら、
「右って言ってるでしょ?やっぱりいい、まっすぐ行きなさい!」

スピードを落として曲がろうとしたら、
「もっと早く曲がりなさいよ!」

ウィンカーを出そうとして(ウィンカーは左側にあります)、つい日本のくせで右手でワイパーを動かしてしまったら
「あなた、ワイパーを止める方法も知らないの??」

不合格でした。
落ちた理由を恐る恐る聞いてみると、
「曲がる時にスピードを落としすぎて、交通の妨げをしたからよ!」

信号無視したりしない限り落ちないと聞いていたし、何度も怒鳴られて、とてもショックでした。

同じ日にもう一度受けることはできませんが、次の日以降、追加料金なしであと2回受けられます。

勇気を出して、次の日また行くことに。一人では怖かったので、今回は旦那さんに一緒についてきてもらいました。

実技試験だけもう一度挑戦。
2回目の教官はこんな感じ。

私 「英語苦手なので、ゆっくりしゃべってもらっていいですか?」
教官「こーーれーーぐーーらーーい??」

教官「餃子は中国のもの?日本のもの?」
私 「中国のものだと思う」
教官「そうなのか!美味しいよね~、あっそこ右曲がって~」

教官「最初から新車を買っちゃいけない。まずは徒歩、次に中古車、最後に新車だ!試験は合格だよ」
私 「うん、それは良い考えだね。ありがとう!!!」


ショックを受けていただけに、本当に嬉しかったです!!

ホッとして次は写真撮影コーナーへ。

Smile!と言われ、バシャッ!一瞬で終わりました。


2週間ほどして郵便で免許証が届きました。
顔写真は笑顔です!

こちらの免許証には、目の色、身長、体重が書いてあります。(自己申告しました)アパートを契約する時も同じことを聞かれました。本人確認に使うのかな?
身長は変わらないけど、カラコンして、太っちゃったらどうするんだろ?

ここでの運転はまだ怖くてあまりしていません。もたもたしているとすぐプーっと鳴らされるんです。アメリカ人でも特に女性は運転が怖いっていう方が多いみたいです。

こちらで車の事故はよくあることなので、小さい事故から大きな事故までどのように対処すべきか、事前にチェックしておくことを強くおすすめします。

そして、万が一の時のために保険にもしっかり入っておいた方が良いです。

年末年始のマイアミ、ニューヨーク旅行について

アメリカではクリスマス前から年始の間で休暇を取られる方が多いようで、各地観光地は激混みです。

現地の方は年末をどのように過ごしているのでしょうか。
メインイベントの12月24日、25日は家族や親せきで集まって過ごすそうです。12月31日は夜遅くまでパーティー等をして楽しみ、1月1日は静かに過ごします。

12月25日、1月1日は多くのお店や観光施設が閉まり、前日の12月24日や12月31日も早く店じまいをするところが多いです。
実際1日にシカゴで少し外出をしましたが、車も少なく、ホットドック屋さんや一部のスーパーが開いていましたが、いつもよりお客さんは少なかったです。
1月2日から仕事が始まるようですが、今年は1日が日曜日だったので、2日は代休で、3日が仕事始めの方が多かったみたいです。

仕事始めの日、職場では日本みたいにあけましておめでとう!(Happy New Year!)と言うことはあまりないそうですが、休暇はどうだった?みたいな話題で盛り上がるようです。

 

私たちはクリスマス後の12月最終週にマイアミ、ニューヨークに行き、31日夜にシカゴに帰ってきました。観光地は大混雑していて、どこに行っても人人人!週末の銀座のようでした。

マイアミ(キーウェストへの道)↓

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ニューヨーク(ウォールストリート)↓

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31日の夜は空港への道や空港から家への道はとても空いていました。もうみなさん移動は終えて、新年を迎える準備をしているんでしょうね。

 

年末年始の旅行で気を付けなければいけないことをメモしておきます。

飛行機やホテルの値段は高騰します。早めに予約するに越したことはありません。ホテルは部屋料金なので、たくさんの人数で泊まればお得。uber(一般人が運転するタクシーのようなもの。通常タクシーより低料金)の値段も高騰し、さらに道が渋滞する可能性があります。

・飛行機の遅延はこちらでは当たり前。私たちも全ての飛行機が遅延しました。
欠航になる場合もあるので、旅の計画には余裕を持って。
早めにチェックインしないとオーバーブッキング(航空会社がキャンセルを見越して座席数より多く予約を受け付けること。見込みよりキャンセル数が少なくて、座席数が足りなくなる場合がある)で、最悪予約した便に乗れず、違う便に案内されることもあるようなので、チェックインは早めがいいです。


12月25日、1月1日は多くのお店や観光施設が閉まります。食べ物飲み物は予め買っておくことをお勧めします。

 

・ニューヨークについて
観光施設やレストランはとても混みます。
ニューヨークの美術館や博物館はチケットを事前にネットで購入し、朝一に行くことをおすすめします。またチケットを買ったり、入場するのに屋外で長時間待つことがあるので、寒さ対策も必要
荷物を預けるのも長蛇の列なので、荷物は少なめに。

MOMA近代美術館や9.11メモリアルミュージアムはオープンと同時に行ったものの、狭いので、自由に動き回れないほど混雑していました。メトロポリタン美術館は広いので、落ち着いて回れました。


人気レストランは予約をする、もしくは混雑時間帯を外す等の対策が必要。また何店舗かある場合は、観光地から離れた店舗に行くのがお勧めです。

カフェやハンバーガー屋さんは席数があまりなく、壮絶な席取り合戦が繰り広げられていました!観光中にちょっと休憩しようと思っても座る場所がないので、覚悟が必要です。

 

・マイアミについて
朝7時ごろレンタカーを借りてキーウェストへ向けて出発。多少の渋滞はありましたが、一日でキーウェストとエバーグレーズ国立公園をぎりぎりまわることができました。

キーウェストでは予約できる駐車場がないか事前に探したんですが、うまく見つけられませんでした。案の定どこも満車でゆっくり観光することはできませんでしたが、ドライブできれいな海が見えたので満足。

レンタカーも事前に予約をしておいた方がよさそうです。本当はマイアミのダウンタウンで借りたかったけれど、予約が取れず、マイアミ国際空港近くのレンタカーセンターのAlamoで借りました。

マイアミ含むフロリダ州は2017年1月4日現在ジカ熱のCaution Areaに指定されているので、妊娠を希望されている方、またはしている方は要注意です。私たちは服に虫よけのスプレーをかけました。このスプレーは肌に直接かけてはいけないと書いてあったので、露出する顔や首、手にはDEET(虫よけ化合物)30%の虫よけを別に買って塗りました。

DEETはアメリカ陸軍で開発されたようで、日本ではDEETが多く含まれている虫よけは売っていないらしいです。本気で対策するなら、現地購入が良いかもしれません。(私は現地のAmazonで購入しましたが、スーパー等にも売っているようです。)ただ、DEETは身体に害を及ぼす可能性もあるので、注意が必要です。

ちなみに実際マイアミではみんな半袖短パンで、厳重対策をしている観光客はいなかったように思います。考え方次第ですね。

 

以上、初めてのアメリカ旅行でしたが、事前に色々な方からアドバイスをいただいていたおかげで、大きなトラブルはなく、楽しむことができました♪

 

シカゴに来て初の12月25日。素敵な時間を過ごしました。

今年の12月25日はキリスト教の方にとっては、クリスマス。そしてユダヤ教の方にとっては、ハヌカ。

ハヌカは馴染みがなかったので、ちょっと説明してみます。↓↓

ハヌカはクリスマスと似た時期に8日間にわたって行われる行事で、今年は12月24日から始まりました。(ユダヤ暦に基づいて日にちが決まるので、毎年違うそうです。)

紀元前、イスラエルはギリシャ人に支配され、ユダヤ教が抑圧されていましたが、ユダヤ人は反乱を起こし、聖地であるエルサレムの神殿を奪還します。奪還した際、神殿の燭台をともす油はわずかしか残っていませんでした。それにも関わらず、蝋燭が奇跡的に8日間も燃え続けたことから、ハヌカは8日間行われるそうです。

ハヌカでは、9本の蝋燭が立てられる燭台を用意し、1日目は真ん中と一番端っこに灯をともします。一晩一本火をつけ、最終日には全部の蝋燭に火がつきます。

子供たちは毎晩プレゼントがもらえるそう。(最初の日が一番豪華らしい!)銀紙で包まれたコインの形をしたチョコレート等がポピュラーみたいです。

ハヌカの期間中はジャガイモと小麦粉でできたパンケーキにリンゴソースやサワークリームをつけて食べたりするそうです。

この時期はスーパーにはクリスマスコーナーとハヌカコーナーがあります!

 

25日、アメリカではほとんどのお店が閉まります。

この日は家族で過ごされる方が多いようです。

今日は英語の先生の家へ夫婦で招待され、ディナーをごちそうになりました。家にお邪魔するのは初めてで、緊張。

少し遅れていって(こっちでもたぶん遅れるのがマナー)こちらのおうちにはピンポンはないので、ドアをコツコツたたきます。

先生とわんちゃんが、出迎えてくれました。
まず部屋に入った途端、なんてきれいでおしゃれで居心地の良い部屋なんだろうと感激。白や黄色、オレンジを基調としていて、全体的に暖かい印象。壁には絵が飾ってあり、棚にはかわいらしい小物や壺。

私が以前プレゼントした折り紙も飾ってくださっていました。この部屋にいると折り紙ですら、なんだかおしゃれなものに見えてくる。

まずはソファーに座ってくつろいでねと言われました。コーヒーテーブルの上にはバニラの香りのキャンドル。ソファーで前菜をいただきました。

その後ダイニングテーブルに移動して、オーブン料理やサラダを出してくださいました。また食器が素敵すぎて、感動。デザートも用意してくださっていました。

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さらに私たち夫婦に本をプレゼントしてくださいました。「THE BOYS IN THE BOAT」というタイトルで、弱小でお金もないボート競技のチームが成長するストーリーだそうです。少し優しめの英語で書かれているので読みやすいそう♪

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この冬頑張って読むぞ!

私たちが何を聞いても(たまに失礼なことも聞いてる気がする)なんでも快く答えて下さり、本当に素敵な方だなと思いました。私たちが知らない宗教のこと、アメリカの生活のこと。。とても興味深いお話しばかりでした。


終始とても居心地が良くて、感動感激の嵐で、これが本当のおもてなしかと、とても勉強になりました。

主人も感動したようで、家に帰ってきてから、「うちもキャンドルを買うんだ」とずっと言っています。笑

先生のおかげで、今日は本当に素敵な時間を過ごすことができました。

ご近所さんとクリスマスキャロルを見に行きました

昨日はいつも英会話をしてくれるご近所さん、そのお孫さんとお出かけ。

一緒に外出するのは初めてで、少し緊張。
お孫さんは男の子1人と女の子2人で、みんな髪がブロンド。天使のようでした。女の子たちはまだ日本でいう小学生低学年でしたが、ピアスやマニキュアをしていて、私よりもおしゃれ。こっちの小学校は禁止してないみたいですね。

近所の劇場に、クリスマスキャロルのミュージカルを観に行きました。周りは学校が冬休みのせいか、子供連れの方がたくさん。

 

クリスマスキャロルの(私流)あらすじです。↓↓

主人公スクルージは冷淡でお金にしか興味がない商人。クリスマスイブ。スクルージの元に、かつて会社の共同経営者で、7年前に亡くなったマーレーの亡霊がやってきます。マーレーもまた生前冷酷な人間で、死後の世界で鎖につながれて苦しんでいました。マーレーはスクルージに「お前には自分のようになってほしくない。今晩3人の精霊がやってくる。」と言い残し、姿を消します。
その後、3人の精霊がスクルージを訪ね、過去、現在、未来のスクルージの姿を見せます。思いやりがなく、不幸でみじめな自分の姿を見たスクルージは改心して翌日素敵なクリスマスを過ごすのでした。
というお話です。

小さいころ本を読んでストーリーを知っていたので、英語でも楽しめました。同じ人が衣装を変えて違う役をやっていたので若干混乱したものの、大満足。

ストーリーがややこしかったので、後ろにいたお母さんは子供に小声で解説していました。「あの子役はスクルージの小さいころの姿よ。スクルージは過去の自分を見ているのよ」お母さんの解説がわかりやすいので、私も聞いてふんふんと理解。笑

面白いところではみなさん豪快に笑っていましたが、私はイマイチ英語が理解できず。。理解して笑えるようになりたいです。

アメリカではサンタさんのことをSanta Clausと呼びますが、英国のお話だったので、サンタさんのことをFather Christmasと呼んでいました。

最後は出演者全員がクリスマスソングを歌って幕は閉じました。

 

ドアを開けて劇場から出る時、私の英会話の先生が男の子のお孫さんに

「ドアを先に開けて皆が出るのを待っていなきゃだめよ」と諭していました。

子供の時からちゃんと教えるんだ!!
あのレディーファーストは教育の賜物だったのか!!

先生「日本人の男性はドアを開けて待っててくれるの?」
私 「しない人が多いです」
先生「まずは旦那さんに教えなきゃね」

 

その後、お孫さんも手伝って焼いたというクッキーをいただきました。やわらかくてとっても美味しい!!こちらではクリスマスケーキではなく、クッキーを焼いて食べるそうです。

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そしてクリスマスツリーのオーナメントもプレゼントして下さいました♪ねずみさんです♪

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私も日本のお菓子セットをプレゼント。折り紙で作ったリボンもあげました。

「このチョコレート、green teaが入ってるの?すごく美味しいよ!」
「このリボン作ったの?」
お孫さんは抹茶のダースに感激。リボンも好評でした。

折り紙知ってる?って聞いたらみんな知っていて、お孫さんたちは作ったことがあると言っていました。折り紙のリボンがどうやってできているのか興味津々で後々分解していたそうです。今まで聞いたアメリカ人はみんな折り紙のことを知っていたので、きっと浸透しているんですね。

クリスマスシーズンの楽しいひと時でした。