sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

イエローストーン⑤ ~バイソン編~

イエローストーンにはアメリカンバイソンがたくさんいる。Bisonと呼ばれたり、アメリカで水牛を意味するBuffaloと呼ばれたりする。

f:id:sangoman:20170605224514j:plain

イエローストーンで渋滞が起きていて対向車も来ていなければ、ほぼ確実にバイソンが道路を横切っている証拠。イライラしてプーッとクラクションを鳴らす車もいるが、ここは動物が優先だ。2日間いただけで、このバイソン渋滞に5回は出くわした。

f:id:sangoman:20170605224447j:plain

イエローストーン1日目の夕方。道路の中央にバイソンがいたので、停車してバイソンが渡るのを待っていた。

しかし、バイソンは私の車を目の前にして、渡っていいのか渡ってはいけないのか、わからなくなってしまったよう。どうしよう、どうしようと道路の真ん中付近をうろうろ。

私も行っていいのかわからなくて、どうしよう。どうしよう。

バイソンとの駆け引きは結構難しい。

 

なんとバイソンの肉は食べられる。イエローストーンのウェストゲート近くにある、Buffalo Barというところで、ミートローフを食べてみた。臭みもなくて、あっさりしてて美味しい! 朝から晩までサンドイッチとハンバーガーしか食べてなかった私たちにとって、御馳走でした。おすすめです。

シカゴで野球観戦 ~カブス VS カーディナルス~

6月最初の土曜日、念願だった、シカゴ・カブスの試合を観に行ってきました。

2016年、米大リーグのWorld Seriesで108年ぶりに優勝を果たしたカブス。バックトゥーザフューチャーの予言が当たったとか、ヤギの呪いとか解けたとか大騒ぎになっていました。どれだけ大騒ぎだったかと言うと、

かの有名なカップケーキ屋さん、マグノリアベーカリーがこんなケーキを作ったり、

f:id:sangoman:20170605092743j:plain

f:id:sangoman:20170605092740j:plain

 

かの有名なUBSが頭にCを付けて看板をCUBSに変えてしまったほどです。

f:id:sangoman:20170605092749j:plain

 

カブスの本拠地Wrigley Field(リグレーフィールド)は、ボストン・レッドソックスの本拠地に次いでMLBで2番目に古い球場。

f:id:sangoman:20170605092154j:plain

試合開始1時間前に着いたのに、すでに人人人。赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、年齢は幅広い。球場の周辺の道はとても狭くて人と車であふれかえっていた。車で近くまで行くことは得策ではなさそう。

今日の相手はカーディナルス。会場はほとんどカブスの青で、時々カーディナルスの赤が見える。観客の半分以上はカブスのユニフォームやTシャツ、帽子等を持参。少なくとも青系の服を着ていった方がよさそうだ。シカゴはカブスの熱狂的なファンが多く、Win(勝つ)のWが書かれた旗を家や車に掲げている人は少なくない。

 

ホットドッグを買い、4階席へ。結構近くに選手が!時間帯や季節によっても違うが、半分より後ろの席を取らないと、日が当たるので特に夏は厳しいと思う。

f:id:sangoman:20170605093202j:plain

私が座った席はなぜか床にピーナッツの殻がたくさん。周りの人を観察したところ、どうやら殻付きピーナッツが野球観戦の定番らしいが、むしゃむしゃ食べながら殻を床にボロボロ落としているではないか!

どうやらこれは野球場だけでの話ではないらしい。一部のバーやレストランでもピーナツの殻は床に落とす。

 

 7回表が終了後、音楽が流れ始め、観客はおもむろに立ち上がる。この時間は「私を野球に連れて行って」Take Me Out to the Ball Gameをみんなで歌い、同時にストレッチや伸びをするみたい。

 

さて、ここまで1-3でカブスが負けていたが、7回裏になんと満塁ホームランで逆転!!打ったと同時にカブスファンがふわっと立ち上がり、ホームランになると両手を上げて叫んでいた。

8回ではなんと上原選手が出てきた。どうやら上原選手はカブスでは中継ぎのピッチャーのようで、勝っていて点差がある時に出てくるらしい。

日本人選手を見られると思っていなかったので、今まで大人しく座っていた私たちも大興奮。小さいけれども、以下背番号19番の上原選手です。

f:id:sangoman:20170605093503j:plain

8回表を無失点に抑えました!!

その後ベンチに座った上原選手を双眼鏡で観察。上原選手もまさかあんな遠くから日本人に見られているなんて思っていないだろう。

帰りは大混雑が予想されたので、8回が終わったところで球場を出て、帰宅。Uberの値段が高騰していたので、電車で少し遠くの駅まで行ってからUberを捕まえました。

シカゴ人が愛してやまないものをまた1つ知ることができた一日でした。

イエローストーン④ ~公園内2日目~

イエローストーン国立公園2日目。

今日は少し遠いMammoth Hot Springを目指すことに。Mammoth Hot Springもよかったんですが、何より途中の景色がすばらしい。遠くに山が見えたかと思えば、目の前に大きな岩の壁が見えてきたりと、飽きません。

f:id:sangoman:20170605222953j:plain

その後はイエローストーン・グランドキャニオンを目指すことに。この峡谷は複数個所から眺めることができます。私たちはGrand View、Lookout Pointというところから見ました。川沿いに道路があって、各ポイントは車で回ることができます。

深すぎて足がすくみそう。水量もすごいです。

f:id:sangoman:20170605223539j:plain

最後に偶然寄ったのが、このBiscuit Basinというところにある、Sapphire Hot Spring。名前の通りサファイヤのように輝いていて、今までみたHot Springの中で一番きれいでした。そんなに有名ではないかもしれませんが、おすすめです。

f:id:sangoman:20170605223617j:plain

以上、イエローストーンでした。

アメリカの広さとを感じることができる旅でした。きれいな景色がありすぎて、一回一回車を止めていてはきりがないぐらい。

イエローストーン③ ~公園内1日目~

イエローストーン国立公園初日。

気温は昼間10℃台前半だったが、日が当たるところや車内は暑いので、半袖でもいいぐらい。逆に日陰は涼しいし、夜になると一桁台になるので、コートが一枚あったら安心。

 

ウェストゲート近くのスーパーで買い出しをし、ガソリンを満タンにしてから、いざ、園内へ。入口はチケットを買う列で大渋滞。メモリアルデーの連休に国立公園へ行こうっていう発想はみんな一緒なんでしょうね。

 

やっとのことでイエローストーン内に入ると、今度は携帯の電波があれ?ない!

情報は事前に調べておいた方がよさそう。スマホのナビも使えないので(現在地はわかりますが)車にナビが付いていた方が安心かも。

 

各スポットは混んでいて、駐車場に入るのに一苦労。各スポットには、トレイルがあって、ベビーカーでもOKです。トイレも主要なスポットにはありますが、手を洗う場所がないので、ウェットティッシュや消毒できるものがあると良いです。

 

お昼ごろOld Faithfulに到着。1、2時間ごとの噴火を目当てにたくさんの観光客が集まってきます。次の噴火の時間予測がネットにのっているんですが、公園内に入って電波がなくなったので、結局現地に行って確認。

OldFaithfulの周りは栄えていて、ここならレストランやガソリンスタンド、きれいなトイレ、お土産屋さん等があります。駐車場も広いので、待ちませんでした。

さて、いよいよ、噴火予定の時間になりました。皆カメラを構えて待ちます。

少しずつ噴火口から泡が出てきて、あっという間に背景の山の高さを超えて水が噴き出す。ゴーゴー音を立てていて、迫力満点。大きな噴火口が2か所あって、ほぼ同時刻に噴火するようですが、入口前の噴火口より、少し遠くの噴火口の方が迫力がありました。

f:id:sangoman:20170605220853j:plain

 観光スポットも、夕方4時ごろから子供連れの家族が帰り始めるせいか、少し空いてきました。21時ぐらいまで明るいので、夕方以降にたくさん観光するのもありかも。

夕方に寄ったのが、Heiden Valley。広ーい平らな草原が広がっていて、動物がのんびり草を食べています。

f:id:sangoman:20170605220903j:plain

Heiden Valleyはアメリカの広さが感じられて、この日一番のお気に入りでした。

帰りはOld Faithful付近のHot Springがたくさんあるエリアを再び通りましたが、夕日に湯煙が立ち上る様子がとてもきれいでした。おすすめです。

公園内2日目に続きます。

 

イエローストーン② ~グランド・ティートン編~

旅行初日は、シカゴからソルトレークシティーへ飛び、レンタカーを借りて、Grand Teton National Parkまでノンストップで約5時間。時間が限られていたので、教会と湖を回ることに。

まずは教会。こじんまりしたサイズで、全部木でできています。なんとも懐かしい感じのする教会でした。

f:id:sangoman:20170601223646j:plain

教会の奥には木でできた十字架があって、その背後の窓には絶景が広がっていました。

f:id:sangoman:20170601223703j:plain

Jackson Lakeはこんな感じ。美しかったです。

f:id:sangoman:20170601223651j:plain

 グランド・ティートンはイエローストーンのように動物は見られませんが、何と言っても景色がきれい!イエローストーンより山が近くに見えました。体力と時間に余裕があったら寄った方がいいと思います。

グランドティートンの近くにJacksonというきれいな街があって、スーパーやガソリンスタンド、レストラン、ホテルがあるので、ここに宿泊するのもいいなと思いました。

 

グランド・ティートンからイエローストーンのウェストゲート近くの宿までは、途中まで山道が続きました。地図上近いように見えて結局3時間半はかかりました。途中、山の中で霧が発生して、先が見えなくなったりしましたが、23時ごろ宿になんとか到着。

 

イエローストーン③に続きます。

イエローストーン① ~旅の日程・宿編~

ずっと行きたかったイエローストーン。5月末メモリアルデーの連休を使って行ってきました。

まずはどこの空港に降り立つべきか。イエローストーン近くに夏季しかオープンしない小さい空港があるらしいが、便が少ないので断念。結局ソルトレーク国際空港でレンタカーを借り、イエローストーン方面を目指すことに。

 

3泊4日の日程はこんな感じ。時間がきつきつでしたが、夜9時ぐらいまで明るいのもあって行きたいところに全部行けました。観光のメインはイエローストーンですが、近くにグランド・ティートンという綺麗な国立公園があるというので、初日に寄りました。

1日目
シカゴオヘア空港⇒ソルトレーク国際空港⇒グランド・ティートン⇒イエローストーン近くの宿(ソルトレークからグランド・ティートンまでは車で5時間、そこから宿まで車で3時間)

2日目・3日目
イエローストーン公園内

4日目
イエローストーン近くの宿⇒ソルトレーク国際空港⇒シカゴオヘア空港(宿から空港まで車で4時間半)


宿はSawtelle Mountain Resortというところ。公園内の宿は移動の拠点に便利だけれども、お値段が高い。ゲートの中で一番栄えているウェストゲートから車で20分のホテルにしました。ウェストゲート近くにはスーパーやガソリンスタンド、レストラン等があるので、便利です。公園内はスーパーはないし、ガソリンスタンド、レストランも多くはない。公園外で食料・水・ガソリンは補給してから入った方がいいです。

1日目は、グランド・ティートンに寄ったのもあって、宿に到着下のは夜11時。なぜかインド人観光客がホテルの外でうろうろしている。こんな夜中になぜ?!?!
「このカードキーが使えなくて、ホテルの入口が開かないんだ~」
「なんだって?!」

私たちも自分たちのカードキーで、ホテルの入口を開けようとしたが、だめ。ホテル受付の人は帰った後。

車中泊か?!

インド人の方がホテルの番号に電話。やっと通じて、ホテルの人が来てくれた。
が、しかし。。その方のキーでも開かない。。。

やっぱり車中泊か。。

とみんなが落胆したところで、裏口が開き、なんとか入ることができた。

中はめちゃくちゃ綺麗で、部屋も広い。シャンプー、コンディショナー、ローション、石鹸などのアメニティーもそろっている。(スリッパとパジャマ、ドライヤーはないので持参)

f:id:sangoman:20170601075552j:plain

そして嬉しいのが冷蔵庫と電子レンジ!スーパーで冷凍食品を買ってチンして食べられます。

f:id:sangoman:20170601075549j:plain

この宿はたまたまリニューアルオープン直後で、私たちが最初の客でした。カードキーは翌日には直っていました。トラブルはあったものの、このホテル、絶対おすすめです。

シカゴの日本人向け美容院比較

アメリカで美容院に行くって怖い。やっぱり日本人の髪を知り尽くした人に切ってもらいたい!幸いシカゴには良い美容院がたくさんありました!いくつか比較してみます。

 

Anna's Hair Care:

韓国系の美容院で、予約は日本語でできます。(スタッフさんは日本人ではなさそう。)主人が行ってみたところ、土日だったけれども、混んでいなかったそう。美容師さんは日本語がしゃべれるけど日本人ではなかったらしい。「バリカンOK?」と聞かれ、10分でカット完了。

韓国風な髪型になって帰ってきたので、しばらくあだ名は「カンナム」。少し日が経つとなじんできました。お値段はとてもお手頃で予約も取りやすいので、主人はよく行っています。

 

LoLo Hair Design:

予約は日本語でできます。美容師さん、スタッフさんは恐らく全員日本人。ここも主人が行ってみたところ、お値段はAnnaより高いけれども、カットは日本と同じような仕上がり。日本語の雑誌あり。予約は取りやすいみたいです。

 

Uni-Hair Salon:

予約は日本語でできる。お店に入った途端、ここは日本なのか?と錯覚。スタッフの方は全員日本人で、最新の日本の雑誌が読める。

きっと日本の美容室の中でも評判の良い美容室の部類に入る。

主人はカットで1時間、私は縮毛矯正とカットで4時間弱かかったけれども、とても丁寧にやってくださり、技術も高く、大満足。

縮毛矯正の場合、なんとトリートメントを無料でいただきました。お値段は高めだけど、払う価値ありです。平日の予約も数週間、土日の予約も数か月先まで埋まっているそうなので、予約はお早めに。

 

以上、だいぶ主観が入っていますが、感想でした。

 

シカゴは乾燥していて、かつ水の質も違うので、日本より髪は傷みやすい。でもくせっ毛で悩んでいる人には朗報!乾燥しているが故に、うねりにくくなるらしいんです。私も縮毛矯正を3か月に1回しないとだめな人なんですが、シカゴでは倍の6か月もちました。