sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

アメリカで妊娠 ~診察14・15回目(36~37W)・NST/AFI検査~

いつもと同じNSTとAFIの検査。

さらに前回赤ちゃんが小さめだったので、2週間ぶりにサイズも診てもらいました。毎週エコーしているので、 「こんなに頻繁に来るのは双子妊娠している人ぐらいだよ~」と言われ、完全にエコーの技師の方に顔覚えられましたw

なんと赤ちゃんは2週間で1ヶ月分大きくなったみたいで、標準サイズになっていました!

 

今日は内診で子宮口の開きをチェックしてもらい、溶連菌の検査もしました。ちなみに子宮口はCervix、開くことをdilateと言い、開き具合は㎝の単位で教えてくれます。(cmって単位はアメリカでは滅多に使わないけれども。。)  

 

子宮口は36Wで3cm!これって結構開いてるよね?と思い、「予定日より早く産まれる可能性が高いですか?」と聞いてみたところ、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。。」と言われました。開いてるからと言って早く産まれるわけでもないようです。

他に「陣痛(Contraction)や出血(bleeding)はないですか?」のような質問をされて終了。