シカゴに春がやってきた
シカゴにやっと春が来ました!
シカゴは緯度が函館とほぼ同じみたいで、冬は日が短いんですが、夏は日がとても長いんです。冬だと暗くて寒い中外を歩くのが嫌なので、予定を早めに切り上げることもありましたが、逆に夏だと明るいので、活動時間が長くなります。今は19:30ぐらいまで明るいんです。
先日は気温が20℃を上回り天気も良かったので、お散歩へ。チューリップがたくさん。名前は不明だけれども、白とピンクの花をつける木もたくさん。
冬は外で遊ぶ子供なんてほとんど見かけなかったのに、どこから湧いてきたんだっていうぐらい、外で人をみかけました。逆に冬埋まっていたジムのランニングマシーンは、がら空き。みんな外でランニングか自転車をしています。
自転車と言えば、最近公園でこんなものを見つけました。高校生ぐらいの男の子たちが自転車でこの坂を上ったり下りたりジャンプしたりしていました。こんな施設が普通にあるのがびっくり。
ミニラビットも見かけました。りすはたくさんいるんですが、ラビットはちょっと珍しい。
長い長い冬を耐えて、やっときた春は一段とすばらしく見えます♪
アメリカの郵便トラブル
アメリカの郵便はUSPS、UPS、Fedex等が有名。
USPSはUnited States Postal Serviceの略で国営企業。UPSはUnited Parcel Service, Incの略で、民間企業。日本でいう郵便局とヤマトみたいな感じですかね?アメリカではUSPSは「安い、のんびり、不安」、UPSやFedexは「高いけど優秀」というイメージみたい。
先日国外から結婚お祝いを送っていただきました。大事な郵便物だったのでトラッキングが可能で、受取人のサインが必要な郵便にしてくれたみたい。
しかし、郵便屋さんが届けに来てくれた時、受け取れず、不在届によると、郵便局に送り返されてしまったようだ。その日私は家にいたのになぜ受け取れなかったかは不明。郵便屋さんがドアまで来てノックしてくれたどうかも怪しい。(ノックもしないことが多いようですね。)
USPSのホームページで再配達(redelivery)を依頼しようとしたが、この住所は再配達できないという。
アメリカは基本再配達はないようです。一軒家の場合、住人がいなかったら、雨が降っていようと、玄関の前にボンッと置いて去っていきます。住人がいるかどうかノックすらしない配達員もいる。盗難もあるそうですが、「盗難の補償をしたとしても再配達にかかるお金よりはマシだよね」という考えが前提なんだとか。その点マンションだと、管理人さんがまとめて預かってくれてたりするので、安心です。
仕方がないので郵便局に行って不在届を見せた。担当の人が郵便物を探しに奥に入っていった。暇なので周りを観察。
お隣では大家族がパスポートの申請をしていた。郵便局でできるの?!初めて知った。
日本でもパスポートの発行が郵便局でできたらどれだけ便利か。
さらに、私は目を疑った。私の目の前で、女性郵便局員が小包をポーン、ポーンと投げ入れているではないか!!その後男性郵便局員が奥から出てきて、その人もポーン、ポーン。郵便物がいつもズタズタになって届く理由がわかった。
ところで担当者は奥に入ったまま5分ほど出てこない。嫌な予感。。
担当者「荷物は見つかりませんでした。誰かすでに受け取った可能性はありませんか?」
見つからないだって?!?!
私「主人と私しかいなくてどちらも受け取っていません。」
しばらくして上司登場。
上司「探して連絡するので、電話番号と名前書いてもらっていいですか?」
探してもらえるのね♪良かった~♪♪と、のんきに帰宅。
その日このことをお友達に話したら、
「郵便局は信用しちゃだめよ。私は電話かかってこないと思うわ。別の日にもう一回郵便局に行くしかないわね。」
なんだって~?!?!?!
案の定、その日電話はかかってきませんでした。
翌日気を取り直して、別の人が対応してくれることを望んで、あえて別の時間帯に郵便局へ。とても感じの良い女性が対応してくれた。
でもなんとその担当者も郵便物を探しに奥に入って、5分ほど出てこない。。見つからなかったら、どうやってゴネようかな~と考えながら待つ。
とその時!!郵便物を手に担当者が戻ってきました!!
「この郵便物、平べったくて、縦に置かれてて見つかりにくかったわ~待たせてごめんなさいね。」
そうだったのね。昨日の人は見つけられなかったのね~
今回はめでたしめでたしでしたが、引っ越したばかりの時はAmazonで頼んだものが5品ぐらい届かなくて困ったことがありました。(主人が怒りのメールを出したら、Amazonは返金してくれました)
主人曰く、郵便に限らず、明らかに相手が悪い場合は、怒っていることを示せば、(あくまでも感情的にはならず、冷静に怒ると効き目あり)相手も真剣になってくれる。
そして、粘ることも大事。居座る、何回も出向く、電話する等、粘ればなんとかなったストーリーをいくつも聞いたことがあります。(度は過ぎないようにw)アメリカでは、人によっても対応が違うし、自分の熱意によって今までダメって言われててもOKになっちゃうことだってあります。
トラブルがあると精神的にキツイですが、アメリカではこんなことは当たり前!その時は大変だけど後で良いネタになる!
まずはトラブルが起こらないようにリスク管理をしておくのが大事ですが、起こってしまったら仕方ない。心を広く、そして英語で主張できるように準備しておくことが大切かなと思います。
天気の良い休日はAround CafeとTwin Lake公園へ
先週末は気温が上がり、快晴だったのでTwin Lakeという公園に行くことに。
途中でAround CafeというArlington Heights駅の近くのおしゃれカフェに寄って、飲み物と食べ物を調達。
Banana Almondというフロートに感動!アーモンの粒がたくさん入ってて、バナナの味がしっかりしてる。そしてここのgreen tea latteもおすすめ。ここの飲み物は、甘さ控えめで、日本人好み。
前から気になっていた、紫のオレオが乗ったドーナツも購入。食べ物はドーナツやチョコレートしかありませんが、飲み物の種類は豊富です。
このカフェはたぶん韓国系。韓国人の方がやっているカフェやベーカリーはおしゃれで日本人好みなところが多い。アメリカ人の女の子にも人気なようで、この前来た時は髪と口紅が緑や紫の女の子たちがいた。
店員さんもいい感じの方ばっかりで、日本人にも慣れていそうな感じ。
Stumtown Coffeeっていうコーヒーの豆を販売もしていて、頼んだらその場で挽いてもらえます。decaf(カフェインなし)の豆を買ったらとてもおいしかったです♪
日曜日はお休みなので注意です。
夕方4時半ごろTwin Lakeに到着。最近夜7時ごろまでは余裕で明るいので、夕方でも結構人がいます。駐車場はまだまだ空きがありました。ちなみに入園料は無料。
名前通り2つの湖があり、片方は湖の周りに1キロぐらいの遊歩道や砂場、遊具があります。もう片方の湖の周りはゴルフ場みたい。ちょっとした屋外カフェもあり、湖ではボート、釣りなどもできるらしい。
ランニング、サイクリング、犬の散歩などしている方がたくさんいました。
私たちはのんびり遊歩道を歩き、ベンチでAround Cafeの飲み物とドーナツをいただきました。ドーナツはなんと中まで紫!甘すぎず、とても美味しかったです。
とても良い気分転換になりました♪
それにしてもなぜか土日は天気が良くて気温が高い日が多い気がする。気のせいかしら。。
シカゴでの家探し①
今日はシカゴで私が実際にどのように家を探したか、お伝えします。
私たちは渡米したばかりのころはダウンタウンに住み、その間にZillowという住宅検索サイトで物件を探し、ダウンタウン、郊外両方の物件を見て回りました。
見学する時にはIDを求められたので、アメリカの運転免許証やパスポートを持参した方が良いです。
最終的には日本人がよく住む郊外に落ち着きました。
うちは夫婦2人だけで大きい家はいらなかったので、マンション(apartment)に絞りました。家選びで考慮したのは以下の項目。
①立地について
・安全な地域か
⇒アメリカ在住日本人向けのサイトなどで、地域別の犯罪率を調査。昼と夜歩いてみて確認すると安心です。
・職場に近いか、職場までの道は渋滞しないか
⇒シカゴは90号という郊外とダウンタウンを結ぶ高速道路が朝晩、上り下り共に渋滞します。ダウンタウンに住んで郊外に働きに出る方も結構いるみたいで、上り下り共に渋滞するんだそう。
・徒歩圏内に駅、スーパー、図書館や教会などのESLクラスはあるか
⇒車が家族の人数分ないので。
・近くで日本食が手に入りそうか
⇒韓国系食材店Hmartや日本食材店Mitsuwa等が有名。調味料や米、豆腐ならアメリカのスーパーでも扱っていることが多いです。
②物件について
・築年数
⇒築70年ぐらいの物件がざらにあり、しかも安くなかったりもする。古くても改装されていれば問題ないかもしれまんせが、私たちは避けました。
・駐車場代、光熱費、水道代、ゴミ処理代、インターネット接続等が家賃に含まれるか
⇒家賃安い!と思ったら、実はこれらが含まれていない場合があるのでチェックした方がいいです。光熱費も冬や夏は結構高いみたい。
・駐車場はついているか、屋根付きまたは屋内か
⇒シカゴの場合、屋外だと冬、駐車場に行くのが大変、車に雪が積り、フロントガラスが凍る。
・洗濯機は部屋付きか
⇒こちらでは部屋に洗濯機がなく、マンションの共用洗濯機しかない物件が結構あるんです。検索条件をIn-Unit Laundry (部屋に洗濯機がある)に絞りました。
・バスタブがあるか
⇒シャワールームだけの物件も結構あります。でも日本人なのでお風呂につかりたい。
・家具、家電付きか
⇒大体の物件は家電付きでしたが、ついていない場合調達する必要があります。家具は付いていない物件が多かったです。初日から絶対必要なベッドの調達は速攻考えなければいけないです。家具は日通ショールーム(帰国する日本人の方が置いて行った家具を安く買えるところ)でお得に調達。絶対おすすめ。
・マンションの管理はしっかりしてる?トラブルにすぐ対応してくれる?
⇒アメリカではトラブルはつきものなので。トイレのトラブル×2回経験しました。
・口コミはどうか
⇒Apartment Ratingsという口コミサイト等で調べました。アパートメントの名前さえわかれば、google検索すると勝手に複数口コミが出てきます。
★その他
・こちらはベッドルームが2つ以上の物件だと、お風呂トイレが2組以上ある物件が多かったです。1つでいいからもっと安くしてよ~と思いましたが、しょうがないです。
・学校に通うお子さんがいる場合は、校区や習い事の場所が最重要条件になってくるみたいです。教育の良し悪しはだいたい地域の家賃相場に比例するみたい。
・シカゴの場合冬が寒くて、運動不足になりがちです。ジムや屋内プールがついているマンションもあるので、1つ条件に加えてもいいかもしれません。私はあるのに全く使っていませんがw
・家賃相場は、ダウンタウンは1ベッドルームで、日本円で約20万円はする。ダウンタウンの1ベッドルームの値段≧駅近郊外の2ベッドルームの値段。(←イメージです)
以上を考慮し、条件を満たした物件をピックアップして、実際に見に行って最終的に郊外の物件に決めました。
こちらは安全安心をお金で買います。物件があまりにも安いと思ったら、危険な地域だったとか、防犯がちゃんとしてなかったとか、訳ありだったとか。。
私たちは周りに日本人がいるいないにこだわらなかったんですが、結局以上の条件を考慮すると、日本人が多く住んでいる地域、物件にたどり着きました。忙しくて家を探す時間がない方は、もし現地に日本人の知り合いがいれば、その方やお友達が住んでいる物件を候補にするのもありだと思います。
私たちはマンションに絞りましたが、せっかくだからアメリカンな広ーい家に住むっていうのもいいかもしれません!たぶん場所を選ばなければ駅近郊外マンションと同じぐらいの値段で借りられます。
家探しに万が一失敗しても、こちらは敷金礼金みたいなのが高くないので、体力的時間的に大変ではありますが、お金のダメージは比較的少なく引っ越しできるらしいです。
参考にしてください♪
シカゴでの家探し②はダウンタウンと郊外に住んでみた感想を書きます。
ご報告があります。こちらも併せてご覧ください ↓↓
シカゴ人は陽気で親切
シカゴの方は陽気で親切です。
スーパーの店員さんはよく歌っています。レジの方も笑顔の方が多い。(特にTrader Joe's と Mariano'sは笑顔率高い)たとえレジが混んでいてもお客さんとお話ししながらお会計しています。
接客が笑顔なのは日本だけだと思っていたけど、アメリカも笑顔だ。
私が重いスーツケースを持って電車に乗ろうとしていると、おじいちゃんが来て、
It's tons!(ものすごく重いね!!)といいながら持ち上げて電車に乗せてくれました。おじいちゃんの腰が大丈夫なことを祈るばかりだ。
ちなみにこの日は数時間スーツケースを持ち歩いていただけで合計3人の方が助けてくださいました。
道端で見知らぬ方にHello!と声をかけられることもよくあります。
プレゼント用のお花を持って道を歩いていたら、すれ違ったおじちゃんにFor me?(私にくれるの?)と言われました。
マンションのエレベーターでも話しかけられることが多く、いつも咄嗟に返せなくて悔しい思いをしているんですが、明るい気分になります。
お友達によると、アメリカの中でも得にシカゴがあるMidwest(中西部)は
人がフレンドリーだそう。「今までアメリカ各地に住んだけど、シカゴの郊外が人は一番いいわ♪冬の寒さと雪以外は最高よ!」と言っていました。
人が優しいとそれだけで積極的に外に出て活動したくなります。海外生活をする上でとても大事な要素だなと感じています。
私の周りの方は初対面に近くても、自分の家族のことを包み隠さず、積極的に話してくださいます。でもやはり年齢、政治、宗教、家族等は日本と同様タブーな話題みたいなので、自分からは質問しない方が良いかと思っています。
私も気軽に声をかけられるぐらいの英語力がつけばな~と思う今日このごろです。
日本食大好きアメリカ人
アメリカ人のお友達と最近食べた美味しいものの話になった。
私「Mariano's(イタリア系スーパー)のdeath by chocolateっていうブラウニーたっぷりのチョコアイスかな~」
友達「Mitsuwa(日本食材店)でとっても美味しいsweetsを買ったの。ええっと。。層になってて。。茶色で。。」
うん??ミルクレープかな??
友達「丸くて。。真ん中に穴が開いてて。。」
ドーナツ??いや、バームクーヘンだ!!
その子は韓国で生まれ、子供のころにアメリカに来て、アメリカ人の旦那さんと結婚。なぜか日本食にとても詳しく、私より日本食材店に出入りし、何ならお昼休みに会社を抜け出し、日本食レストランでご飯を食べるそう。
私「日本食好きなの?」
友達「ほとんど毎晩日本食だよ。」
私「?!?!」
どうやらアメリカ人の旦那様と一緒に、英語のレシピを見ながら日本食を作っているらしい。韓国とアメリカの間は日本か?!?!
私たちが西洋料理を毎日食べると飽きてしまいそうだが、逆に外国人が食べても飽きないのか?日本にいた時、知り合いの外国人も一度日本の料理を食べたら、祖国の料理より好きになってしまったと言っていた。日本食恐るべし!!
土日に日本食材店Mitsuwaに行くと、むしろアメリカ人の方が多い。私でも食べたことのないような佃煮を手にして、「これ、美味しいのよ」と言っていたり。
友達「ねえねえ、この前ラーメン作ったけど、大変だった~」
えっラーメンって大変だっけ?
友達「スープとお肉と卵と、色々作るものがあって大変ね~」
わっ!本格的なやつ作ってる!!!
友達「今度は明太子にチャレンジしたいんだ!Mitsuwaに売ってるかな?」
明太子知ってるのか!
友達の方が日本食の腕前は上なのではないか??と危機感を覚える今日このごろです。
アメリカ人を家に招待する時の気遣い
人生で初めてアメリカ人のお客さんをディナーに招待しました。
普段とてもお世話になっている方です。
事前に食べられないものや食事中に何を飲むのか聞いておき、さらに、
「日本人は家で靴を履かないもので。。申し訳ないんですが、スリッパでもいいですか?」そしたらなんとスリッパを持ってきてくださり、慣れない様子でしたが、履いてくださいました。(これは仲が良い場合のみ通用するかもしれません。)
テーブルセットをしていた時に
「フォークとナイフを用意しなきゃ!」
と気づき慌てて探す。ナイフとフォークはきれいな紙ナプキンの上に置き、キャンドルもつけてセット完了。
キャンドルは雰囲気がとっても良くなるのでおすすめです♪
日本食がお口に合うかわからなかったので、メニューは半分西洋料理、半分日本食でリスク減。さらに大皿で出して、好きなものを好きな分だけとれるような形式に。
新しいものにチャレンジしたい系の方か、普通なものを食べたい方かが事前にわかるとメニューが決めやすいと思う。
相手が名前も聞いたことがないような食材、見た目があれな食材を入れ込むのは危険かもしれないです。(納豆とかこんにゃくとかw)リスクが大きいなら、いっそのこと日本食は一切出さないのもありだと思います。
今回の日本食メニューは
・豆腐サラダ Tofu Salad
・焼き鳥 Yakitori
・寿司ケーキ Sushi Cake
・抹茶パウンドケーキ Green Tea Cake
トーフ、テリヤーキ、スーシはこっちでも有名なので、それと似た感じだからいいんじゃない??という安易な考え。
焼き鳥は串に鶏もも肉をさして、フライパンで焼いて、たれを絡めるだけ。串は日本から送ってもらいました。洗えば何回も使えます。
寿司ケーキはパウンドケーキ型にラップを敷き一番底から錦糸卵、酢飯、アボカド、また酢飯の順で重ね、最後お皿にひっくり返した。上の飾りつけはスモークサーモンとアスパラ。写真は半分食べた後です。
寿司を作る場合は生魚には注意。結構食べられない方もいるので今回はスモークサーモンで代用。黒い食べものを食べる習慣がないらしく、海苔は巻くなら内側にした方が良いと聞いたことがあります。
焼き鳥も寿司ケーキも見た目のインパクトもあり、好評!焼き鳥はどうやって食べるの?で盛り上がりましたw
日本食の場合は、食べる前に中身に何が入っているか、事前に説明した方がいいと思います。もしいきなり見たこともない異国の料理を食べてと言われたら、大丈夫かなと不安になるだろう。
お口に合ったのかどうかは不明だが、少なくとも珍しい料理に感動してくれていたみたい。
反省点としては、お腹いっぱいだったのにも関わらず、デザートを勧めてしまったこと。持って帰っていただけばよかった。
後日お会いした時、「あなたが作った料理のことをお友達に話してるのよ~」と言ってくださった。嬉しい♪
アメリカには色々な文化や習慣を持った方が住んでいるので、「これが正しいマナー」みたいな型はきっとありません。おもてなしをする際は、事前に好みを聞くなどして、そのお客さんに合わせるという思いやりが大切なのかなと思いました。