sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

アメリカで妊娠 ~アメリカで買った方がお得なベビーグッズ~

アメリカで買うとお得だったベビーグッズの紹介です!

 

・まずは妊娠中の妊娠線予防。対策してもできる人はできるらしいですが、シカゴの冬は日本より乾燥がひどいし。。と思い、保湿クリームを気休めに使いました。

私が買ったのが値段もお得でamazonの口コミもよかった、

Burt's Bees Mama Bee Belly Butter, 6.5 Ounces

という商品。amazonでは$10.37でしたが、日本で買うと2~3倍はします!この値段なら気兼ねなく使えます!効果は。。少し妊娠線できてしまいましたが、最小限で済んだのではないかと。。

 

・次にergobabyの抱っこ紐。日本でも大人気らしいですね。(アメリカでは車移動が多いせいか外であまり抱っこ紐を使っている人は見ないですが、売っています。)ergobabyの抱っこ紐にはいくつか種類があるんですが、私は新生児を連れ歩く必要があったので新生児から使えるergobaby adaptという種類のものを買いました。adaptなら追加で新生児用のインサートを購入する必要もなしです!日本の半額以下で手に入りました!

うちはベビーカーを嫌がったり、抱っこじゃないと寝なかった時期があったので、抱っこ紐が大活躍しました。

 

・ベビー服。アメリカのベビー服は安い。特にサンクスギビングからクリスマスまでのセール時期は半額以下で買えてしまう。セール時期でなくてもCarters、Oshkoshらへんは、ロンパース1枚500円から1000円ぐらいのイメージ、おしゃれ路線のJanie and Jackは日本だと1万円はくだらなそうな洋服が3000円前後で買えたり。

ただしアメリカのベビー服のサイズには注意!アメリカの服はぴったりしたものが多く、さらに手足長め、首回り小さめなので、大きめを買っておいてもいいかもしれません。特に日本の大き目の肌着を下に着せると、小さめサイズの服はきつくなってしまいます。

うちの子はむちむちぷくぷくなので、アメリカのお洋服は着せづらいものもありました。特に長袖の腕、通しづらかった。。

肌着に関しては前開きのものがあまり売っておらず、首が座らない赤ちゃんには日本製の肌着を着せてあげるのがいいかもしれません。他にもLittle Me、Baby GAP、First Impressionなどがかわいいなと思っています。値段は少しお高いんですが、Winter Water Factoryっていうところのベビー服はプリント柄がとてもかわいいです。