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sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

アメリカの郵便トラブル

アメリカの郵便はUSPS、UPS、Fedex等が有名。

USPSはUnited States Postal Serviceの略で国営企業。UPSはUnited Parcel Service, Incの略で、民間企業。日本でいう郵便局とヤマトみたいな感じですかね?アメリカではUSPSは「安い、のんびり、不安」、UPSやFedexは「高いけど優秀」というイメージみたい。


先日国外から結婚お祝いを送っていただきました。大事な郵便物だったのでトラッキングが可能で、受取人のサインが必要な郵便にしてくれたみたい。

しかし、郵便屋さんが届けに来てくれた時、受け取れず、不在届によると、郵便局に送り返されてしまったようだ。その日私は家にいたのになぜ受け取れなかったかは不明。郵便屋さんがドアまで来てノックしてくれたどうかも怪しい。(ノックもしないことが多いようですね。)

 

USPSのホームページで再配達(redelivery)を依頼しようとしたが、この住所は再配達できないという。

アメリカは基本再配達はないようです。一軒家の場合、住人がいなかったら、雨が降っていようと、玄関の前にボンッと置いて去っていきます。住人がいるかどうかノックすらしない配達員もいる。盗難もあるそうですが、「盗難の補償をしたとしても再配達にかかるお金よりはマシだよね」という考えが前提なんだとか。その点マンションだと、管理人さんがまとめて預かってくれてたりするので、安心です。


仕方がないので郵便局に行って不在届を見せた。担当の人が郵便物を探しに奥に入っていった。暇なので周りを観察。

お隣では大家族がパスポートの申請をしていた。郵便局でできるの?!初めて知った。
日本でもパスポートの発行が郵便局でできたらどれだけ便利か。

さらに、私は目を疑った。私の目の前で、女性郵便局員が小包をポーン、ポーンと投げ入れているではないか!!その後男性郵便局員が奥から出てきて、その人もポーン、ポーン。郵便物がいつもズタズタになって届く理由がわかった。

 

ところで担当者は奥に入ったまま5分ほど出てこない。嫌な予感。。

担当者「荷物は見つかりませんでした。誰かすでに受け取った可能性はありませんか?」

見つからないだって?!?!

私「主人と私しかいなくてどちらも受け取っていません。」

しばらくして上司登場。

上司「探して連絡するので、電話番号と名前書いてもらっていいですか?」

探してもらえるのね♪良かった~♪♪と、のんきに帰宅。

その日このことをお友達に話したら、
「郵便局は信用しちゃだめよ。私は電話かかってこないと思うわ。別の日にもう一回郵便局に行くしかないわね。」
なんだって~?!?!?!

案の定、その日電話はかかってきませんでした。

 

翌日気を取り直して、別の人が対応してくれることを望んで、あえて別の時間帯に郵便局へ。とても感じの良い女性が対応してくれた。

でもなんとその担当者も郵便物を探しに奥に入って、5分ほど出てこない。。見つからなかったら、どうやってゴネようかな~と考えながら待つ。

とその時!!郵便物を手に担当者が戻ってきました!!

「この郵便物、平べったくて、縦に置かれてて見つかりにくかったわ~待たせてごめんなさいね。」
そうだったのね。昨日の人は見つけられなかったのね~

 

今回はめでたしめでたしでしたが、引っ越したばかりの時はAmazonで頼んだものが5品ぐらい届かなくて困ったことがありました。(主人が怒りのメールを出したら、Amazonは返金してくれました)

主人曰く、郵便に限らず、明らかに相手が悪い場合は、怒っていることを示せば、(あくまでも感情的にはならず、冷静に怒ると効き目あり)相手も真剣になってくれる。

そして、粘ることも大事。居座る、何回も出向く、電話する等、粘ればなんとかなったストーリーをいくつも聞いたことがあります。(度は過ぎないようにw)アメリカでは、人によっても対応が違うし、自分の熱意によって今までダメって言われててもOKになっちゃうことだってあります。

トラブルがあると精神的にキツイですが、アメリカではこんなことは当たり前!その時は大変だけど後で良いネタになる!

まずはトラブルが起こらないようにリスク管理をしておくのが大事ですが、起こってしまったら仕方ない。心を広く、そして英語で主張できるように準備しておくことが大切かなと思います。