sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

シカゴ人は陽気で親切

シカゴの方は陽気で親切です。

スーパーの店員さんはよく歌っています。レジの方も笑顔の方が多い。(特にTrader Joe's と Mariano'sは笑顔率高い)たとえレジが混んでいてもお客さんとお話ししながらお会計しています。

接客が笑顔なのは日本だけだと思っていたけど、アメリカも笑顔だ。

 

私が重いスーツケースを持って電車に乗ろうとしていると、おじいちゃんが来て、
It's tons!(ものすごく重いね!!)といいながら持ち上げて電車に乗せてくれました。おじいちゃんの腰が大丈夫なことを祈るばかりだ。

ちなみにこの日は数時間スーツケースを持ち歩いていただけで合計3人の方が助けてくださいました。

 

道端で見知らぬ方にHello!と声をかけられることもよくあります。


プレゼント用のお花を持って道を歩いていたら、すれ違ったおじちゃんにFor me?(私にくれるの?)と言われました。

マンションのエレベーターでも話しかけられることが多く、いつも咄嗟に返せなくて悔しい思いをしているんですが、明るい気分になります。

 

お友達によると、アメリカの中でも得にシカゴがあるMidwest(中西部)は
人がフレンドリーだそう。「今までアメリカ各地に住んだけど、シカゴの郊外が人は一番いいわ♪冬の寒さと雪以外は最高よ!」と言っていました。

 

人が優しいとそれだけで積極的に外に出て活動したくなります。海外生活をする上でとても大事な要素だなと感じています。


私の周りの方は初対面に近くても、自分の家族のことを包み隠さず、積極的に話してくださいます。でもやはり年齢、政治、宗教、家族等は日本と同様タブーな話題みたいなので、自分からは質問しない方が良いかと思っています。

 

私も気軽に声をかけられるぐらいの英語力がつけばな~と思う今日このごろです。

日本食大好きアメリカ人

アメリカ人のお友達と最近食べた美味しいものの話になった。

私「Mariano's(イタリア系スーパー)のdeath by chocolateっていうブラウニーたっぷりのチョコアイスかな~」

友達「Mitsuwa(日本食材店)でとっても美味しいsweetsを買ったの。ええっと。。層になってて。。茶色で。。」

うん??ミルクレープかな??

友達「丸くて。。真ん中に穴が開いてて。。」

ドーナツ??いや、バームクーヘンだ!!

 

その子は韓国で生まれ、子供のころにアメリカに来て、アメリカ人の旦那さんと結婚。なぜか日本食にとても詳しく、私より日本食材店に出入りし、何ならお昼休みに会社を抜け出し、日本食レストランでご飯を食べるそう。

私「日本食好きなの?」

友達「ほとんど毎晩日本食だよ。」

私「?!?!」

どうやらアメリカ人の旦那様と一緒に、英語のレシピを見ながら日本食を作っているらしい。韓国とアメリカの間は日本か?!?!

私たちが西洋料理を毎日食べると飽きてしまいそうだが、逆に外国人が食べても飽きないのか?日本にいた時、知り合いの外国人も一度日本の料理を食べたら、祖国の料理より好きになってしまったと言っていた。日本食恐るべし!!

 

土日に日本食材店Mitsuwaに行くと、むしろアメリカ人の方が多い。私でも食べたことのないような佃煮を手にして、「これ、美味しいのよ」と言っていたり。


友達「ねえねえ、この前ラーメン作ったけど、大変だった~」

えっラーメンって大変だっけ?

友達「スープとお肉と卵と、色々作るものがあって大変ね~」

わっ!本格的なやつ作ってる!!!

友達「今度は明太子にチャレンジしたいんだ!Mitsuwaに売ってるかな?」

明太子知ってるのか!

 

友達の方が日本食の腕前は上なのではないか??と危機感を覚える今日このごろです。

 

アメリカ人を家に招待する時の気遣い

人生で初めてアメリカ人のお客さんをディナーに招待しました。
普段とてもお世話になっている方です。


事前に食べられないものや食事中に何を飲むのか聞いておき、さらに、

「日本人は家で靴を履かないもので。。申し訳ないんですが、スリッパでもいいですか?」そしたらなんとスリッパを持ってきてくださり、慣れない様子でしたが、履いてくださいました。(これは仲が良い場合のみ通用するかもしれません。)

テーブルセットをしていた時に

「フォークとナイフを用意しなきゃ!」

と気づき慌てて探す。ナイフとフォークはきれいな紙ナプキンの上に置き、キャンドルもつけてセット完了。

キャンドルは雰囲気がとっても良くなるのでおすすめです♪

日本食がお口に合うかわからなかったので、メニューは半分西洋料理、半分日本食でリスク減。さらに大皿で出して、好きなものを好きな分だけとれるような形式に。
新しいものにチャレンジしたい系の方か、普通なものを食べたい方かが事前にわかるとメニューが決めやすいと思う。

相手が名前も聞いたことがないような食材、見た目があれな食材を入れ込むのは危険かもしれないです。(納豆とかこんにゃくとかw)リスクが大きいなら、いっそのこと日本食は一切出さないのもありだと思います。

今回の日本食メニューは
・豆腐サラダ Tofu Salad
・焼き鳥 Yakitori
・寿司ケーキ Sushi Cake
・抹茶パウンドケーキ Green Tea Cake

トーフ、テリヤーキ、スーシはこっちでも有名なので、それと似た感じだからいいんじゃない??という安易な考え。

焼き鳥は串に鶏もも肉をさして、フライパンで焼いて、たれを絡めるだけ。串は日本から送ってもらいました。洗えば何回も使えます。

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寿司ケーキはパウンドケーキ型にラップを敷き一番底から錦糸卵、酢飯、アボカド、また酢飯の順で重ね、最後お皿にひっくり返した。上の飾りつけはスモークサーモンとアスパラ。写真は半分食べた後です。

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寿司を作る場合は生魚には注意。結構食べられない方もいるので今回はスモークサーモンで代用。黒い食べものを食べる習慣がないらしく、海苔は巻くなら内側にした方が良いと聞いたことがあります。

焼き鳥も寿司ケーキも見た目のインパクトもあり、好評!焼き鳥はどうやって食べるの?で盛り上がりましたw

日本食の場合は、食べる前に中身に何が入っているか、事前に説明した方がいいと思います。もしいきなり見たこともない異国の料理を食べてと言われたら、大丈夫かなと不安になるだろう。

お口に合ったのかどうかは不明だが、少なくとも珍しい料理に感動してくれていたみたい。

反省点としては、お腹いっぱいだったのにも関わらず、デザートを勧めてしまったこと。持って帰っていただけばよかった。

後日お会いした時、「あなたが作った料理のことをお友達に話してるのよ~」と言ってくださった。嬉しい♪

 

アメリカには色々な文化や習慣を持った方が住んでいるので、「これが正しいマナー」みたいな型はきっとありません。おもてなしをする際は、事前に好みを聞くなどして、そのお客さんに合わせるという思いやりが大切なのかなと思いました。

海外(アメリカ)引っ越し準備③ ~アメリカに持ってきて良かったもの~

シカゴに来て半年が経ちました。

日本から持ってきてよかったもの、持ってこなくてよかったものをまとめてみました。

●持ってきてよかったもの
・洗濯ネット:洗濯機のパワーが強いって聞いてたけど、そうでもなかった。でもネットがあると安心
・物干し、小物干し:アメリカ人は乾燥機を使うので、物干しはあまり売っていない
・体重計、巻き尺、体温計:アメリカは単位が違う。巻き尺は引っ越し前後に必要なので、手荷物で。
・日本の食器:日本食店に行けばありますが、クオリティが低く、値段は高い。
・ラップ:アメリカのは質が悪いらしい。クッキングシートも切れない。
・キッチン用品:特に包丁!こっちの包丁は切れないです。
・日本食:自分用の美味しい和菓子とか乾物、人にあげる用の鯖缶とか
食べ物は引っ越し業者の船便と航空便には入れちゃダメと言われたから自分の乗る飛行機に乗せる、もしくは後日日本から送ってもらうしかありません。(引っ越し業者さんはだめって言ったけど、個人で送る分には今まで問題なく届いています。)アメリカは材料に肉が入ってるものは肉エキスでも持ち込み禁止。カレー、ふりかけなど注意です。
・薬:到着したばかりの慣れない時期が風邪をひきやすいし、現地でどの薬を買っていいかもわからない。
・日本の文房具:フリクション、ボンド、はさみ等。日本の方が質が良いし安い。
・日本語の本:ガイドブック、英語の勉強の本等
・化粧品、シャンプー:使い慣れているものを使いたかったので。私が使っている日本産のシャンプーはこっちの水でも泡立ちました。
・生理用品:こっちのは質が悪いらしい
・歯ブラシ:こっちのはヘッドが大きすぎる。
・ポケットティッシュ:こっちはティッシュ類が高いので、荷物のすき間に詰めました。
・ヒートテック:シカゴは寒いから。こっちのユニクロでも売ってるけどちょっと高い。でもヒートテックを着ると肌は乾燥します。
・服:サイズが大きい。洗濯機で色落ちする。

・スリッパ:うちは家の中はスリッパです。こちらのikeaで売っているのを発見しましたが、あまり売っていません。荷物に余裕があればお客さん用もあるといいかも。
・装飾品:日本では邪魔だったが、こっちでは飾るスペースがある


●持ってくればよかったもの
・お弁当箱とアルミカップ:日本みたいなお弁当箱やグッズは日本食店行かないと売っていない。
・ティーポット、コーヒードリッパー(漏斗みたいなやつ):
アメリカでは茶葉の紅茶があまり売ってない。素敵な紅茶ポットがごろごろあるかと思いきや、あまり売っていません。結局こちらのamazonでわが日本が誇る耐熱ガラスメーカーHARIOのポットを買いました。コーヒーはドリッパーで入れるのではなく、コーヒーメーカーが一般的みたい。
・個包装のお菓子:個包装のお菓子は基本チョコレートしかない。英語のレッスン中、先生にお菓子を出すんですが個別包装のクッキーでもあったらなと思います。
・ノート:こっちの紙製品はなぜかものすごく高いし、そんなに可愛くない。

●持ってこなくて案の定よかったもの
・米や調味料(醤油、ポン酢、お酢、みりん)
アメリカで生産されてて、アメリカのスーパーでも扱っている場合があり比較的安く手に入ります。(住む地域によるとは思います)お米は東京のスーパーより安いぐらい。
今いる地域は日本食店や韓国系食材店があるので、お金を出せば欲しいものは手に入ります。でも値段は大1.5~3倍。

・大きい家電や家具、寝具
家電、場合によっては家具も元々物件についています。それに日本の家具はこちらに置いたら小さく見えるかも。大事な家具がなかったので、日本の家具はすべて人にあげちゃいました。シカゴは部屋の中で暖房がきいているので、嵩張る羽毛布団は持ってこなくて正解。お気に入りの枕と、夏用のブランケット、毛布だけ持っていきました。

●その他
唯一持って行った家電は、ミキサー、ドライヤー、カールアイロン(髪用)。アメリカにも売っていますが、気に入っていたので持ってきました。アメリカのプラグは日本と同じなのでそのまま使えますが、最近カールアイロンの調子が悪い。電圧が少し違うせいなのか、古いせいなのか、原因は不明。

炊飯器は日本から持っていかれる方も多いようです。こっちでも売っているそうですが、うちは鍋で炊いていますw意外と簡単です。

結局、持ってきてよかったものは、日本だったらすぐ買いにいけるのにーみたいな、こまごましたものが多かったです。こまごましたものならそんなに嵩にならないから、船便の値段もそう変わりはしません。渡米前は百均、福太郎の10%値引きデーとお友達になりました。

嵩張るものを持っていくなら、船便が大体「段ボールMサイズ(海外サイズ)1箱で1万円」ぐらいの計算だったので、持っていくのがお得が現地で買うのがお得か計算してもいいかもしれません。

服はうちの場合旦那も私もアメリカだとXSかS(日本ではSかM)で、探すのが大変なので、どうしても日本のが必要でした。ただ、防寒具はこっちの方が安いし、高品質♪

最後に、電波時計。温度、湿度計の機能なら使えるけど、時計の方は日本時間になってしまいます。温度もこちらは単位が違うので、あったらあったで良いかもしれません。

シカゴ交響楽団とYo-Yo-Ma

週末、シカゴ交響楽団(The Chicago Symphony Orchestra)のコンサートに行きました。シカゴ交響楽団は世界的に有名なオーケストラの一つ。今回はなんと、Yo-Yo-Ma(ヨーヨーマ)という世界的チェリストが出演する!と聞き、早速チケットを取りました。

シカゴ美術館目の前の、Chicago Symphoney Centerへ。3階、真ん中付近の席でした。ホールは傾斜がすごく急なので、前の人の頭に邪魔されることはありません。

年齢層は休日だったせいもあるのか、若い人も結構いました。お客さんの服装は結婚式みたいに正装している方も稀にいましたが、わりとカジュアル。ちなみに写真や動画を撮ることは禁止でした。

「一番前に座っているバイオリンを持っている人がYo-Yo-Maかな?」

「あれってバイオリンだよね?なんでYo-Yo-Maがバイオリン弾くんだろう?」

とひそひそ。

20:00に音合わせが始まり、指揮者のSalonenが出てきて、曲が始まった。オーケストラに詳しくない私が感想を言うのもなんだが、どの楽器の音を拾って聞いても、音色がすばらしい。1人1人が本物のプロだなと思った。

2曲目で指揮者の前に小さなステージができ、Yo-Yo-Maが登場!

!!!

そこで初めてさっきのバイオリン奏者が見た目がそっくりな別人だったことが発覚。事前に曲目と出演者をちゃんとチェックしておけばよかった。。

 

Yo-Yo-Maは中国人の音楽家の両親のもとに生まれた、中国系アメリカン人。パリで生まれ、幼少期にアメリカに移住。小さいころから音楽の天才的な才能を見せた。ジュリアード音楽院で音楽を学び、さらにハーバード大学で人類学等を学んだ。チェリストとして世界で活躍されている。

 

Yo-Yo-Maのチェロの音色は言葉で説明できないぐらい。前のめりになって聞いてしまった。人を魅了するとはこのことか!演奏が終わった後も、舞台上を駆け回って、挨拶をしていた。おちゃめな方なようだ。

22:00にすべての曲目が終了した。uberで帰ろうと思ったら、uberは1時間待ち。シカゴで夜イベントがあると電車の本数もないし、帰るのが面倒なんだよな~でも運良く(?)事故で遅延していた電車に乗ることができた。

次回はもう少しオーケストラの勉強をしてから観に行こう。

シカゴで買える世界を魅了するチョコレート

今日は私が今まで出会った中のNo.1のチョコレートを紹介します!

アメリカにはホワイトデーというものはありません。バレンタインに男性も女性もプレゼントやカードを交換します。

でもうちは日本式。主人がホワイトデーにサプライズでチョコレートを買ってきてくれました。そのチョコレートがこちら。

まるで宝石!!

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食べるのがもったいないぐらいきれいでした♪

見た目だけではなく、味も美味しい。宝石チョコレートの真ん中の丸い部分は飴のような材料でできていました。私は味が少し変わっているチョコレートは苦手なんですが、下の写真のチョコレートは、珍しいフレーバーにも関わらず、ものすごく美味しい。とろける!

 

このすばらしいチョコレートを作られたのは、和田理恵子さんというショコラティエ。日本でMBAを取得し、学業のため渡米。始め料理は趣味だったけれども、フランスで修行をし、プロのパティシエに。2010年シャンバーグにお店を開かれたそうです。

なんと、オスカー賞、グラミー賞、アカデミー賞のギフトにも選ばれているんだとか!情熱大陸にもご出演されたそう!

主人は店頭で和田さんと少しお話しをしたそうです♪羨ましい。

 

お店の名前は、Chocolatines by Sweet Endeavours, Inc。シャンバーグのイケアやコストコのすぐ近くです。

 

日本には出店してないんだとか。

これから通ってしまいそうだ。

 

アメリカは大げさで丁度いい

アメリカに来てもう少しで半年。いまだに慣れないことがある。

またとあるカフェで
店員さん「メニューはお決まりですか?」
私「オムレツください」
店員さん「excellent!」

ええ?!excellentだって?!私のチョイス、そんなに良かった?!


ある日ウーバーに乗って
運転手さん「行先はどこ?」
私「○○です」
運転手さん「great!!」

ええ?!greatだって?!私の言った住所が素晴らしいの?!別に高級住宅街に住んでるわけでもないのに。

どうやら、運転手さんも店員さんも「はい、かしこまりました。」のようにgreatやexcellentを使っているようだが、言われ慣れていない私は戸惑う。

英語のレッスンでも先生に「Your work is terrific!! You are excellent!!」と言われると嬉しいけど、どう反応していいかわからなくなってしまう。

それに自分でexcellentやgreatを使おうと思っても、なんだか抵抗があって上手く使えない。人のことを褒めるのに慣れていないし、大げさすぎる表現に思えてなかなか使えないのだ。

プレゼントをもらった時の反応もアメリカ人よりだいぶ薄いので、「この人、本当に嬉しいのかな?」と疑われているかもしれない。最近は、「日本人は感情表現が苦手なんだよ」と先手を打つことにしている。

英語に慣れるためには、勇気を出して、実際に口に出してみるしかない。今週の目標は大げさになることだ。