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sangomanのシカゴ郊外生活

2016年に初渡米!アメリカの文化、生活お役立ち情報などなどお伝えします!

アメリカのバレンタインって何するの?

クリスマスが終わると、バレンタイン。

お店にはカードやバレンタイン用のギフトが売られています。スーパーには(グロテスクな)ピンクのケーキや、(可愛くない)キャラクターの絵が描いたケーキがずらり。

アメリカでは男性も女性も自分の大切な人に贈り物をする。贈るものはチョコ、お花、ジュエリー等様々。そしてカードを添えるのが一般的らしい。

ちなみにホワイトデーなるものはアメリカにはありません。
ホワイトデーはアジア圏の一部の国の風習みたい。

 

バレンタインの始まりには諸説あるらしいんですが、一説を紹介します。

はるか昔ローマ帝国では2月14日を女神ユノの祝日としていました。

翌日15日からは豊穣、安産を祈願するお祭りが始まる。祭りの前日には女性が自分の名前を書いた紙を壺に入れ、祭り当日に男性が紙をひき、当たった女性と一緒に祭りを過ごしました。動物を生贄にし、血の付いた皮で女性を叩くと、安産になると言われていたそうです(!!)

時のローマ皇帝は兵士の士気が下がるとし、男女の結婚を禁止。St.Valentineはそんな男女に対してこっそり結婚式を行った。しかしそれがローマ皇帝に見つかり、投獄されてしまいます。St.Valentineは獄中で看守の娘と恋に落ち、その娘に送ったカードがバレンタインカードの始まりと言われているそうです。

St.Valentineは2月14日に処刑され、その日がSt Valentine's Dayになったのでした。


子供たちは学校でカードを書くらしい。昔は自分の好きな子にだけカードを書くシステムだったけれども、カードをもらえない子がいてかわいそうなので、最近は全員が全員に書くという、いかにも現代風なシステム。
先生が回収してそれぞれの子供に渡すようです。子供も先生も大変ですね。

 

さて、我が家の場合は、
「バレンタインデーは男女が贈り物をしあうんだよ。
そしてホワイトデーは男性が女性に贈り物をするんだよ」
と言ってみた。

 

結果が楽しみだ。

 

TGIF

TGIFってご存知でしょうか。

Thank God, it’s Friday.(花金!)

の略だそうです。

 

今日はめでたい金曜日!なのにちょっとした事件がありました。。

この日に限って旦那は飲み会。夜中12:00になっても帰ってこない。

 

リビングでパソコンをしていたら、エレベーターが開く音が聞こえた。
もしかして帰ってきたかも!と、玄関のドアの除き窓を見たら。。

知らないアメリカ人男性2人が近づいてくるではないか!!!

心臓が飛び出そうになって、とりあえず足音を立てないようにそっとドアから離れた。
玄関の前で何かしゃべっている。

トントトトン、トントン とドアを叩いてきた!!

(アメリカの家にピンポンはありません)

私がこの家にいることを気づかれてはいけないと思い、息を殺して奥の部屋に移動。そして部屋の窓からどうやって逃げられるか頭の中でシミュレーション。

旦那さんに電話しても通じないので、旦那同僚の奥様に思わず連絡。

奥様とメールしていたらだんだん冷静さを取り戻し、
10分ぐらいして外が静かになったので、また除き窓を見に行ってみた。

もうあの男性2人はいなかった。

今冷静に考えれば男性2人はむしゃむしゃポテチを食べながら、部屋番号なんだっけ?みたいな話をしていた。ドアをリズムよく叩いてきたところからしても、

120%TGIFを満喫しているただの酔っ払い

私がこんなに怖い思いをしたなんてつゆも知らずに、きっと彼らは今頃このマンションのどこかでお酒を飲んでいるんだろう。

アメリカで犬と英会話

いつも一緒に英会話してくれるご近所さんが急きょ体調を崩されて、入院してしまった。

「手伝えることあったら言ってね」

と言ったら、なんと愛犬の散歩を頼まれた。

犬を散歩したことなど一度もない。
でもいつも本当にお世話になっている方だから、助けになりたくて、Yesと言った。

「リードをつけて、1ブロックだけ歩いてね。
他の犬に会うと吠えるから、近づかないようにね。」

とご指示をいただいた。

マンションの管理人さんに鍵をお借りして家に入る。
一度家にお邪魔したこともあったし、わんちゃんにも何度か会っていたから、歓迎されるかと思いきや、

わんわんわんわん!!
ぐるるるるーーーー
わんわんわんわん!!
ぐるるるるーーーー

やっぱりそうですよね。

ロングヘアダックスフント(たぶん)で小さなわんちゃんだが、迫力がありすぎて、怖くて近づけない。
いつも会うと飛びついてきて、あんなに愛想がいいのに。。
そりゃ飼い主さん不在でいきなり知らない人が侵入してきたら、警戒しますよね。

わんちゃんは奥のソファーの上にいたので、焦らずに遠くから見守ることにした。
部屋の隅でリードを発見。でもこのリードをつけるのはきっと至難の業だ。

私が近づこうとすると、わんわんぐるるるーが始まるので、声をかけてみることにした。
「○○さんは入院しちゃってね、私が散歩しに来たの。大丈夫だよ。」

言ってみて気づいた。
このわんちゃんはアメリカ生まれアメリカ育ち。日本語じゃ通じないんじゃないか?

そこで、今度は英語で言ってみることに。
"〇〇is in the hospital. I came here to walk you. You'll be fine"

わんわんわんわん!!
ぐるるるるーーーー

きっと私の発音が悪かったんでしょう。効果なし。

次にわんちゃんの名前を今私にできる一番良い発音で呼んでみた。わんちゃんが少し反応したような気がした。
わんちゃんの名前と飼い主さんの名前を連呼しながら、姿勢を低くしつつ、すこーしずつ近づく作戦に。

そしてついにソファーに座ることに成功。
わんちゃんも恐る恐る近づいてきた。

リードをちらつかせたら、ちょっと興味を示しているようだった。遂にリードをつけることにも成功!
わんちゃんは私の膝の上でリラックス。きっとこの人間は危害は加えないだろうって判断されたんでしょうね。

でもいざリードを引っ張ってお散歩に行こうとすると、全く動こうとしない。

この時ほど"Come on! Let's go!"を連発したことはない。

リードを一度外してみたり、一度距離を取ってみたりと色々試したけれど、1時間ほどねばってもだめ。
結局わんちゃんはソファーから一歩も動かず、お散歩には連れていけませんでした。

本当に申し訳ない。。

わんちゃんの本当の気持ちはわかりませんが、散歩には心惹かれていたけれども、強い意志を持ってご主人をを待っているような気がしました。
そんな強い意志を持っているところはご主人様にそっくり。

飼い主さんが早く元気になって戻ってこられますように。

 

アメリカの照明事情

アメリカに来てびっくりしたのは、部屋が驚くほど暗いこと。

家を探していた時、よくこんな会話をしまし。

 

私:天井に照明ってつけられますか?

管理人さん:いいえ、ここはつけられないんですよ。。

えっ? 嘘でしょ?

私:(天井についてた突起を指さして)ここは照明つける場所じゃないの?
管理人さん:それはスプリンクラーよ

ガーン

寝室にも照明はない。

ガーン

 

こちらでは台所やお風呂場、クローゼットには照明が元々付いていることもありますが、リビングや寝室には、ランプを置くのが当たり前。

お店や会社、図書館などは普通に天井に照明がついていて明るいんですけどね。

家具屋さんに行くと必ずおしゃれなランプが置いてあります。
ご近所のikeaでは広ーいランプコーナーがあり、私たちも合計5個のランプを購入。
それでも暗い。

朝起きた時と帰宅後はランプをつけて回り、夜寝る前と外出時は消して回ります。
スイッチ一発で全部つけばいいのに。。

書き物や読み物をする時は少し不便ですが、この暗さにも慣れてきました。

アメリカ人はどう感じているのか聞いてみると、
「ランプをたくさん置かなきゃいけないし、つけたり消したりが大変だわ~」
と言っていたので、やっぱり困っているみたい。

こちらはちょっとおしゃれなレストランはびっくりするほど真っ暗なことが多い。
日本にある、間接照明のいい雰囲気のレストランのレベルではありません。何か床に落としたら見つけられないレベル。写真を撮っても暗い。。

そんな暗さにめげずに、うちではキャンドルを机の上に置いて、暗さを生かしています。こっちにはキャンドル屋さんがたくさんあるから、選び放題♪

こちらにいる間は暗さを楽しみたいなと思います。

アメリカの洗濯事情

今日は洗濯について。

アメリカでは外に洗濯物を干さない。そもそも我が家にはバルコニーすらない。
アメリカの方はいったいどうやって乾かすんだろう?

washer(洗濯機)の上に必ずと言っていいほどdryer(乾燥機)があって、
洗濯物が終わったら、乾燥機で乾かすようです。

乾燥機は服がいたむのではないか。。と思い、我が家は使っていません。
空気も乾燥しているので、日本から持ってきた物干しを使って、部屋干し。

こちらでは、物干しをあまり見かけないので、物干しは本当に日本から持ってきてよかったなと思います!

洗濯物を外に干すのはアジアだけなのかな?と思って調べたら、他にも外に干す国や地域がたくさん!私の話相手をしてくれているヨーロッパ出身の方も困っているそうです。

洗濯機の水はcold、warm、hotから選べます。いつも使うのはwarm。hotだときっと汚れはよく落ちるんでしょうけど、怖くてまだ使っていません。
アメリカの洗濯機は強い、衣服がボロボロになると聞いていたので、全部ネットに入れて、かつデリケートモードで洗っています。

お蔭様で洗濯のトラブルは今のところほぼ無し。でもアメリカで買った服を洗う場合は、色落ちしやすいらしいので、気を付けなければいけません。

洗剤はまた大きい。
我が家はTide+Downyという商品を使っています。
2.72リットルで確か日本円で1500円ぐらいはしたけれども、匂いもきつくなく、良い感じ。


ちなみにアメリカでは洗濯機が部屋の中ではなく、洗濯機がマンションの共用スぺースにある物件が結構あるんです。

家探しをしていた時、よくZillowという住宅検索サイトを見ていましたが、検索条件に In-Unit Laundry (部屋に洗濯機がある)という項目があります。この条件にチェックを入れただけで、候補物件数が半分ぐらいに減って衝撃を受けました。結構な割合のマンションが共用洗濯機を採用しているんでしょうね。

 

それにしても、日本でお布団を外に干していたあのころが懐かしい。。

 

シカゴでバスケ観戦

アメリカに来たからにはバスケ!

というとても単純な動機で、NBAの試合を観に行くことに。レギュラーシーズンは10月下旬~4月中旬。シカゴの冬はやることが少ないので、ちょうどいい。

シカゴ・ブルズ VS サクラメント・キングスの試合に行ってきました。

ブルズ(Bulls)は雄牛という意味で、チームのロゴは赤い雄牛です。
過去マイケル・ジョーダンも所属していたことがあるチームだそうです。
1990年代は黄金期だったそうですが、今はあまり強くないよう。

チケットはネットで買い、バスで会場のUnited Centerへ。入口で荷物検査を受けて中に入りました。
1~3階席まであって、ブルズファンと少数のキングスファンでいっぱい。
私たちは3階席から観戦です。コートからは結構遠いけれど、選手の動きはちゃんと見えるし、どの選手が誰かなんとなく見分けもつく。

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観客は比較的若めで、家族連れもちらほら。
お隣さんは家族4人で、ポテトとハンバーガーを食べ終わったと思ったら、ソフトクリームやビールを買い足す。
お子さんの肥満が心配だ。かくいう私も食後のアイスで体重が着々と。。。

 

選手は真ん中のコートで準備運動をしていました。
オープニングで、国歌の演奏が始まるとみんな起立。
会場が暗くなり、かっこいいオープニングですごく盛り上がったところで、選手の紹介があり、20:00に試合がスタート。

試合中は思ったより、静か。声援より、ビール売りのおじさんの「びーやー!!!」と怒鳴るような声の方が響いていた。

ブルズに得点が入ると、盛り上がって拍手。
ブルズがファウルして、キングスの選手がフリースローを投げようとすると、Boo!(外すことを願っているようだ。)

強くないチームとは言え、やはり迫力がすごい。
体勢が悪くてもちゃんとボールを投げて、ゴールにシュッと入っていく。
スリーポイントも決まるわ決まるわ。。

バスケの試合観戦自体が初めてで、応援の仕方もよくわからない。
Nikola Miroticというひげがもじゃもじゃの選手が目に留まったので、勝手に「もじゃ」というあだ名をつけて日本語で応援。
「もじゃ行け!もじゃ!」(ちなみに上の写真で、もじゃがボールを持ってます)

 

試合時間は4×10分で、それぞれの間に休憩があるのと、その他にもタイムアウトが取れる。タイムアウトや休憩時間の間には歌やダンスなど、クオリティーが高い余興が行われます。

また、中央の大きなスクリーンに観客がランダムに映し出されるので、映りたくて必死にプラカードを出したり、踊ったりするファンも。こちらの方はノリがいいので、突然映されてもちゃんと踊る。一方、日本人の私は、どうか映りませんようにと秘かに祈る。

結局電車の時間があったので、途中で帰ることに。真ん中の席だったので、むしゃむしゃ食べているお隣さんにSorry Sorryと言いながら、出してもらった。

会場を出て、駅までタクシーに乗ることに。
タクシーに誘導する係の方がいて、必死に「タクシーどう?」と声をかけてくる。
誘導してくれなくても乗れるのにな~と思いながら、誘導してもらったら、案の定チップを請求されました。

旦那さんが$10札(1000円強)しか持っておらず、それを見た係員さんが、That's fine!($10札で大丈夫だよ!)と嬉しそうに言う。いやいやfineじゃないよ!と思い、私がたまたま持っていた$1札を渡した。ごめんね。

試合は最後まで見られなかったけれども、シカゴブルズが勝ったそうです!

良い体験をさせていただきました。
次はアイスホッケーかな~

アメリカでの英語上達について

 今日は英語について。

ついこの前までまさかアメリカに住むなんて思っていなかったので、大学を卒業してからほとんど英語に触れてこなかった私。。ましてや英会話なんて久しくしていない。

アメリカにいるからには、少しでも英語を上達させたいと思いました。
私が苦手と思っていたのは、兎にも角にもスピーキングでした!
そこでスピーキングができる場がないか、探し始めました。

日本人を含めほとんど知り合いがいなかった私は、とりあえずネットで情報収集♪

こちらでは、図書館や大学、教会等がESL(English as a Second Language)という、母国語が英語でない人向けの学習環境を用意して下さっていることがわかりました。無料もしくは低料金で英語の授業を受けることができ、個人レッスンのチューターさんをつけてくれることも!またパソコンで自主学習できる環境があったりもします。

さすが移民の国、アメリカ!外国から来た人に優しいんです。

ESLクラスのメリットは低料金または無料なのに、ちゃんと教えてくれる、そして一緒のクラスの人と友達になれること。
私の場合はテストを受けてその結果で、あなたはここのクラスよと言われ、しばらく通ってみました。

生徒さんはみんな不自由なく英語でお話しできている!すごい!しかし私はというと、まだまだ英語がすらすら出てこず。。

このクラスはちょっとまだ私には早いかな。。と思い、次は1対1で英会話をしてくれる人を探すことに。

ここはアメリカ。周りはみーんな英語を話しているから、誰もが私の英会話の先生になり得る。あとはどう知り合うかだけだ!

という考えの元、ちょっと勇気を出して、顔見知りのアメリカ人の方に助けてもらいながら、英会話を楽しんでくれる方を募集しました。

そして最終的に4人の方に英会話をしていただけることになりました!

2人はお仕事の後にお話ししてくれる同世代の現役キャリアウーマン、もう2人は元キャリアウーマンで今は引退されている方。ありがたいことに皆さんボランティアです。

始めて2か月ほどになりますが、とても仲良くなり、今は友達であり、英語の先生でもありという感じです♪ とてもフレンドリーで、クリスマスにはプレゼントをくださったり、ディナーに招待していただいたり、ミュージカルに誘ってくれたり。。。

本当に親切で、感動しています。アメリカはなんて素晴らしい国なんだと思いました。

皆さんはアメリカの文化や仕事のこと、家族のことを話してくださり、アメリカとはどんな国なのかが見えてきてとても面白いです。

色々楽しい話をしてくださるのに、私はまだまだ英語力が足りず。。日常会話とかガールズトークをするって語彙がたくさん必要で結構難しい。もっと面白い話をしたいのに、もっと感謝を伝えたいのに。。といつも思っています。

日本のことについて聞かれても、そもそも知識が足りず、日本語ですら上手く説明ができなかったりします。英会話をしていると、今まであまり関心を持って来なかったことを調べようというモチベーションが沸きます。


さて、本題に戻って、私のスピーキングは上達しているのか?まだ顕著な成果はありませんが、少なくとも上達のために何をすべきかが見えてきました。

気づいたのは、英単語をちゃんと覚えていて、文法もちゃんとわかっていたとしても、咄嗟に口から出てこなければ、意味がないということ。

日本語で話す場合、全部の文章を頭で考えてからしゃべるってしている人はいないと思います。英会話をする時も、日本語で考えて、全部英語の文章に直して、それから話すなんて、したくてもできません。英会話をするためには、英語がじっくり考えなくても反射的に出てくるっていうことが必要なんです。

例えば「I stayed up late last night.(今日は夜更かししちゃった)」みたいな簡単なフレーズすら、普段言い慣れていないと言いたい時に出てこないのです。

正しい英語を繰り返し聞いて、同じ言葉を何回も口に出すことが良い上達方法なのではと感じ、以下の方法を試しているところです。
・同じ話題を複数人の方と話す
・相手の言ったことを反復する
・上手く言えなかった時、「もっと自然な表現はない?」と聞いてみる
・ネイティブの方が言ったことをそのまま書き留める(自然な英語のはずなので)

・新しい表現や単語を日本語訳をつけてリスト化して、日本語だけを見て英語が言えるように練習する

・独り言を英語で言ってみる。


そして何より大事なことは、上達しやすい環境を整えること、何をしたら上達するかよーく考えながらやることかなと思っています。

と色々書きましたが、実際はものすごく真面目にやっているという感じでもなくて、会話が面白くなってくると、ついつい文法めちゃくちゃで話してしまったり。。

今後も楽しみながら学べればいいなと思っています。